自分に合うゲルマニウム製品とは・・・

ゲルマニウムを使用したいけど、たくさんありすぎて、どこのメーカーのものを選べばいいの
というお客様の為に、1つの方法をご紹介します!

最近ゲルマニウムはブームになって、本当に様々な会社が出てきています。
値段もピンからキリまでありますね!

これじゃぁ何が良くて、何が良くないのか、分からなくなっちゃいます。
そこで、本日ご紹介するのは、「O-リングテスト」という方法です。


O-リングテストとは、正式名称=バイディジタル・オー・リングテストと呼ばれるもので、
開発者は大村恵昭博士です。
1993年にアメリ特許庁から、知的所有権が認められています。

大村博士は、早稲田大学工学部と横浜市大学医学部を卒業後、コロンビア大学で薬理電気生理学の
研究で、同大学より博士号を取得しています。

方法は簡単。
まずは、注意点を記入します。

1、被験者は指輪や時計、メガネなどの全ての金属類を外します。
2、テレビ、パソコンなどのスイッチは切ります。
3、蛍光灯の下は行わないで下さい。また、静電気を帯びやすい場所では行わないで下さい。
4、地面に素足で立たないで下さい。
5、テストの前にトイレは済ませておいて下さい。
6、磁石・電池・磁気を帯びやすい金属片、薬品などのある場所で行わないでください。
7、被験者は首と姿勢をまっすぐに保ちます。テストの途中で身体の向きや姿勢を変えないで下さい。

では、やり方を説明いたします。

テストでは、被験者の他に、もう一人必要になります。二人で行って下さい。
まず、被験者は、利き手の親指と人差し指をぴったりつけて輪(O-リング)をつくり、
それ以外の指も内側に丸めます。

伸ばしていると、外界の電磁波などに反応し、正確な検査ができない場合があるからです。

腕は胴体から20cm以上離して、利き手の反対側に調べたいゲルマニウム製品を持つか、触れるかします。

もう一人は、両手の人差し指を一本ずつ被験者のO-リングに引っ掛け、親指と繋いで同じようにO-リングをつくります。
O-リングを両手で作ったら、被験者のO-リングを一定の力で、引く方向が一直線になるように左右に引っ張ります。

被験者にとって、そのゲルマニウム製品が有益なものであればあるほど、抵抗力は強くなり、思いっきり引っ張ってもリングは開かない。逆にそのゲルマニウム製品が無益だったり、あるいは毒になるようなものだったりすると、リングは簡単に開くことになる。


ゲルマニウム製品以外でも、電化製品などでこのテストは試せるらしいので、興味がある方は是非♪



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1969年創業
ゲルマニウム一筋

蘇生館医療具 タイヨウ株式会社
http://www.soseikan.co.jp/

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